中絶手術を受けることを決断しました

自分の体が弱いばっかりに…

12週までの中絶方法

自分の体が弱いばっかりに…思ったより重症で中絶を決意これからは自分の健康も気をつけたい

5年ほど前に結婚してから、二人の子どもに恵まれました。
二人目の妊娠がわかったときに、同時に健康診断を受けたところ、心臓に影があるということがわかりました。
医師からは心臓のことを考えると出産は難しい可能性があると言われましたが、絶対に産みたいという気持ちを持っていました。
心臓に関してはその後、様々な精密検査を受けて、経過観察をするということになったので、出産を乗り切ることができました。
ただ自然分娩は心臓に負担がかかるということなので、帝王切開で出産をしました。
それからは子育てに忙しいこともあり、特に健康面でも不安を感じることがなかったので、心臓に関しては問題がないだろうと思い込んでいました。
その矢先に、出産後に復帰した職場で、締め付けられるような胸の痛みに倒れてしまいました。
病院で検査を受けたら、心臓の影が以前よりも大きくなっているだけでなく、妊娠していることがわかりました。
子どもはすでに二人いるので、特に三人目は考えていませんでしたが、妊娠したのであれば嬉しいで当然のことながら産みたいと思いました。
しかし医師からは、心臓の状態が以前よりもかなり悪いので、出産は無理だとはっきり言われました。
納得できなかったので、他の病院でセカンドオピニオンをしてもらいましたが、同じことを言われてしまいました。

大学生の時に中絶手術をしました

大学生の時に付き合っていた彼との間に子供ができてしまいました。
二人で話し合いをした結果、中絶手術をすることになったのですが、困ったのは同意書に親のサインがいることでした。
そこで、私は親に見つからないように印鑑を探し出して捺印し、親の字筆をまねてサインすることにしました。
中絶費用は、彼が友達から借りてくれました。
当日は、暑い夏の日で手術の時間に遅刻しそうになる彼をせかしながら車で病院にむかったのです。
手術は、麻酔をされてから一瞬で終わってしまったような感覚でした。
病院の診察が終わった午後からの手術だったので、人の目にさらされることはなかったのですが、看護師さんたちの視線が冷たくて居心地が悪かったのを覚えています。
結局、彼とは中絶手術をきっかけにうまくいかなくなり別れてしまいました。
このことがきっかけで、いろいろなことが嫌になってしまったせいもあるでしょう。
お腹の赤ちゃんには、自分たちの身勝手な選択により命を落とそうことになり悪かったと思っています。
夏休みの出来事だったので、術後は友達や親に知られることなく普段通りに生活をしていたのですが、何となく心はここにあらずという感じで楽しくない学生生活となりました。